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2022.01.28

病院の待合室で工夫できるポイントは?混雑を解消する方法も解説

ソファーに座る患者の女性

病院の待合室は、診療以外で患者が長い待ち時間を過ごす場所です。
待合室が快適かどうかは、病院を訪れる患者の満足度に影響を及ぼします。

待合室の居心地が悪い場合、中長期的に患者数の減少につながる可能性もあります。

また、病院やクリニックの課題である「診察までの待ち時間の長さ」も、待合室の工夫によって解決可能です。
待合室の色彩、光と植物、掲示物、レイアウトを工夫し、診察までの待ち時間が快適に感じられるような空間演出を目指しましょう。

この記事では、病院の待合室で工夫したいポイントや、待合室の混雑を解消するための方法について解説します。

待合室での待ち時間を快適に感じられるポイント4つ!

病院の待合室

病院の待合室で工夫したいポイントは、色彩、光と植物、掲示物、レイアウトの4つです。
明るい色味や落ち着いた色味、心安らぐ採光や植物、デッドスペースになりやすい壁の有効活用やレイアウトデザインの改善により、待合室の快適さは大きく変わります。

病院の待合室の空間演出を工夫すれば、体感的な待ち時間を軽減することが可能です。

色彩にこだわる

壁やインテリアの色彩は、待合室で待つ患者の心理状態に大きな影響を及ぼします。
これまで、医療施設の色は白が基調とされ、病院の待合室も白で統一するケースが多く見られました。

しかし、白色には患者を緊張させたり、落ち着きづらくさせたりする効果があるため、実は待合室には適していません。
待合室の壁やインテリアは、温かみのあるパステルカラーや、ベージュ系の落ち着いた色味に統一するのがおすすめです。

とくにベージュ、パープル、ダークブラウンなどの色味は、青系の色味と比較して、待ち時間を短く感じさせる効果があるとされています。
病院の待合室づくりでは、まず色彩にこだわりましょう。

光と植物にこだわる

受付

患者が気持ちよく過ごせる空間づくりに欠かせないのが「光と植物」です。
薄暗く無機質な待合室では、患者がストレスを感じやすくなります。

窓からの採光を工夫したり、緑の観葉植物を設置したりして、待合室に「光と植物」を取り入れましょう。
とくに眼科では目に不調を感じる患者が多いことから、目に優しい効果が得られる観葉植物の設置がおすすめです。

観葉植物のメンテナンスが難しい場合は、観葉植物のレンタルサービスを利用する方法もあります。

掲示物にこだわる

待合室の壁はデッドスペースになりがちですが、実は快適な空間づくりに欠かせないポイントです。
壁に掲示物やポスターを貼っている場合は、「掲示物が古くなっていないか」「破れていないか」をチェックし、定期的に新しいものに張り替えましょう。

また、季節に合わせた飾り付けや、目に優しい風景画などのアートを掲示すれば、患者のストレス軽減効果が期待できます。
スタッフ紹介の掲示物を手作りし、待合室の壁に掲示すれば、病院スタッフに親近感を持ってもらうことも可能です。

レイアウトにこだわる

さまざまな工夫が可能なのが、待合室のレイアウトデザインです。
快適な空間を演出し、待ち時間の苦痛をやわらげるため、次のような工夫が大切です。

  • 「テレビゾーン」「会計待ちゾーン」「子ども向けゾーン」など、目的別に待合室をゾーン分けし、それぞれの患者が過ごしやすくする
  • ・お互いの視線が合わないよう、雁行型のレイアウトやサイドラウンドシートを採用し、患者のプライバシーに配慮する
  • ・車椅子やベビーカーの方が快適に過ごせる空間づくりのため、シート数が異なるソファを並べ、通路を塞がない「フリーポート」をつくる

これらに配慮し、患者が快適に過ごせるレイアウトデザインを考えましょう。

待合室の混雑を解消するために「予約システム」を導入しよう

スマートフォンを見る女性

病院の待合室が混雑する原因は、「患者が来院する曜日や時間帯が重なる」からです。
待合室の空間演出を工夫し、体感的な待ち時間を軽減しながら、待合室の混雑の原因解消にも取り組みましょう。

受付番号発券機などの「予約システム」を導入すれば、混雑状況を見える化し、患者が来院する時間を分散できます。

ここでは、病院・クリニック向けの「ネコの目®システム」を取り上げ、混雑対策として予約システムを導入するメリットを2つ紹介します。

混雑状況をお知らせし、患者が来院する時間を分散できる

患者が来院する時間が重なると待合室が混雑し、待ち時間が長くなります。
待合室の混雑を分散するには、混雑状況を見える化し、空いている曜日や時間帯をお知らせすることが大切です。

「ネコの目®システム」なら、呼出番号や待ち番号などの情報をインターネット(ネコの目.com)でリアルタイムに確認できます。
また、呼び出しが近づくと、LINEやSMS、メールに自動でお知らせする機能があります。

自分の順番が来るまでの間、患者が待合室の外で時間をつぶしたり、通知を見てから来院したりすることで、待合室の混雑を効果的に解消できます。

受付番号発券機なら短納期で導入できる

カレンダーとボールペン

病院・クリニック向けの受付番号発券機なら、短納期で導入できるのもポイントです。
「ネコの目®システム」の場合、申し込みから導入までの期間の目安は3週間程度です。

設置作業も簡単で、30分〜1時間ほどで発券機のセッティングが完了します。

受付番号発券機の導入に不安がある方も、事前の操作説明会や、運用開始時の担当者の立ち会いがあるため安心です。
待合室の混雑を解消したい病院・クリニックは、受付番号発券機の導入をご検討ください。

病院の待合室の空間づくりを工夫し、待合室の混雑緩和を!

病院の待合室の空間づくりを工夫すれば、患者の満足度を高められます。
患者が過ごしにくい、居心地の悪い待合スペースは、中長期的には患者数の減少につながる可能性があるため、早急に改善が必要です。

色彩、光と植物、掲示物、レイアウトの4点に着目し、長い待ち時間が快適に感じられるような空間演出に取り組みましょう。

病院の混雑対策として効果的なのが、受付番号発券機などの「予約システム」です。
病院・クリニック向けの「ネコの目®システム」なら、実機での無料デモが利用可能です。

システムを導入する前に、受付番号発券機の操作感や活用イメージを知りたい方はぜひお問い合わせください。

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