患者様が多く来院した際は患者様から順番の問い合わせが多くなり、スタッフの負担が大きかった。また、診療待ち時間が長くなった際に院外で待つ患者様もいらっしゃったので、患者様のお呼び出しにスタッフの手がとられていた。
その2つの課題が解決できるシステムを探していた。
混雑時の診療以外の負担を減らしたかった。
福岡市立急患診療センター(指定管理者:福岡市医師会) 様
業種 | 病院・医療機関 |
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地域 | 福岡市早良区 |
連携機器 | 待ち楽Flex |
採用サービス | 混雑情報配信 |
導入のきっかけ
「ネコの目」導入の決め手
とにかくシステムがシンプルな所が良かった。導入に際しスタッフに対する操作説明をメーカーの方が行ってくれたため、操作面で負担が少なかった。費用面の負担も少なくその点もよかった。
導入効果
Webサイトで来院前に混雑状況が分かるので、患者はある程度混雑を予測したうえで来院されるようになったことから、受付での問い合わせが減り、スタッフの業務軽減につながった。